2009年05月19日23:41
和菓子の種類は沢山ありますが、ここは一番和菓子の美しさを表現できる「煉切(ねりきり)」にお菓子作りの楽しさを味わっていただきましょう。
見本を各お店で支度をして持って来て頂きました。
それらを参考にして子供達の自由な発想と感性で
作ってもらう試みですがどんな作品が出来ますか?
とにかく、みんなたのしそうです。
食紅(食用色素)で餡に色を付ける子の、手のほうが綺麗に染まっちゃいました!
短い時間と道具も無い中でしたが、出来上がりましたよ!
各クラス親子で40名くらいの人数ですので本格的な和菓子の道具を使っては到底無理なので、みなさんには絹の絞り用の布巾の代わりにラップ、三角へらを使って筋目を入れるところをスプーンの柄や、お箸を使ってもらっての出来映えですから、良く出来ました!!!よね。

子供達からいっぱい「ありがとう!」のことばをもらってそろそろ終了です。
講師のみなさんもお疲れ様でした。
それぞれお忙しい中、御協力いただいて感謝です。
和菓子教室へ。≫
カテゴリー │できごと
今日は森小学校の4年生のみなさんが和菓子作りに挑戦したい!という要望で行って来ました。全員が出迎えてくれまして、ちょっと照れますね。
いずれも森町を代表するお店の店主や若旦那が今回の講師です。
「あさおか」さん、「中島屋」さん、「大鳥居・月花園」さん
が日頃の自慢の腕前を披露してくれますので子供達とその保護者の方の期待が伝わってきます。
早速教室に入って授業!?の始まりです。
和菓子の種類は沢山ありますが、ここは一番和菓子の美しさを表現できる「煉切(ねりきり)」にお菓子作りの楽しさを味わっていただきましょう。
見本を各お店で支度をして持って来て頂きました。
それらを参考にして子供達の自由な発想と感性で
作ってもらう試みですがどんな作品が出来ますか?

食紅(食用色素)で餡に色を付ける子の、手のほうが綺麗に染まっちゃいました!
各クラス親子で40名くらいの人数ですので本格的な和菓子の道具を使っては到底無理なので、みなさんには絹の絞り用の布巾の代わりにラップ、三角へらを使って筋目を入れるところをスプーンの柄や、お箸を使ってもらっての出来映えですから、良く出来ました!!!よね。
子供達からいっぱい「ありがとう!」のことばをもらってそろそろ終了です。
それぞれお忙しい中、御協力いただいて感謝です。