2010年01月12日18:50
カシスを使ったケーキのご案内です。
ブルーベリーはポフェノールの一種、アントシアニンを多く含むため、目によいとされています。
そのブルーベリーの2倍のアントシアニンを持つカシスがお昼のTV番組ビ』で紹介されていました。
うちでもカシスのケーキを作っているので、これは紹介させて頂かなくては!
『ルスボア』の品名で森の果実の意味だと思っていました、カシスの他にフランボワーズ、フレーズも加えて味わい豊かにしてあります。実はこのページをご覧頂いた名古屋のお方から、昨年お電話を頂いて「ルスボア」とはフランス語で「おもてなし」という意味でそのお方は「ルスボア」という名前でグループ活動をなさっていらっしゃることも聞かせていただきました。それからしばらくしてから、名古屋から当店までお越し下さって「ルスボア」をお買い求める筈でしたが、その時はまだ出来ていなくてガッカリしてお帰りになられた申し訳ないシーンが脳裏に強く焼き付きました。やっと出来ましたので、ご報告させていただきます。
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カシスについてカシスってどんなもの? カシスの実力 カシスの故郷 カシスの正体「カシス」は、ストロベリーやブルーベリー等のベリー類の一つで爽やかな酸味と芳香が特徴。
直径約1センチの艶やかな黒い実。
日本ではリキュールやデザートなどのイメージが強いですが、欧米ではジャムやジュース、リキュールで日常的に親しまれています。
カシスの正体「カシス」とはフランス語(Cassis)で、日本語では「黒房すぐり(黒すぐり)」、英語では「ブラックカラント(Black currant)」と呼ばれています。
ちなみに英語では、フサスグリ全般をカラントと呼び、同じカラント類には白い実のホワイトカラントや赤い実のレッドカラントがあります。
カシスの果実カシスは高さ2m程度の落葉の低木で、北欧やニュージーランド、カナダなど比較的冷涼な地域に生息する。収穫時期は、7~8月にかけての夏(南半球は1~2月)。
ルスボアです!≫
カテゴリー │ケーキ

ブルーベリーはポフェノールの一種、アントシアニンを多く含むため、目によいとされています。
そのブルーベリーの2倍のアントシアニンを持つカシスがお昼のTV番組ビ』で紹介されていました。
うちでもカシスのケーキを作っているので、これは紹介させて頂かなくては!
『ルスボア』の品名で森の果実の意味だと思っていました、カシスの他にフランボワーズ、フレーズも加えて味わい豊かにしてあります。実はこのページをご覧頂いた名古屋のお方から、昨年お電話を頂いて「ルスボア」とはフランス語で「おもてなし」という意味でそのお方は「ルスボア」という名前でグループ活動をなさっていらっしゃることも聞かせていただきました。それからしばらくしてから、名古屋から当店までお越し下さって「ルスボア」をお買い求める筈でしたが、その時はまだ出来ていなくてガッカリしてお帰りになられた申し訳ないシーンが脳裏に強く焼き付きました。やっと出来ましたので、ご報告させていただきます。
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カシスについてカシスってどんなもの? カシスの実力 カシスの故郷 カシスの正体「カシス」は、ストロベリーやブルーベリー等のベリー類の一つで爽やかな酸味と芳香が特徴。
直径約1センチの艶やかな黒い実。
日本ではリキュールやデザートなどのイメージが強いですが、欧米ではジャムやジュース、リキュールで日常的に親しまれています。
カシスの正体「カシス」とはフランス語(Cassis)で、日本語では「黒房すぐり(黒すぐり)」、英語では「ブラックカラント(Black currant)」と呼ばれています。
ちなみに英語では、フサスグリ全般をカラントと呼び、同じカラント類には白い実のホワイトカラントや赤い実のレッドカラントがあります。
カシスの果実カシスは高さ2m程度の落葉の低木で、北欧やニュージーランド、カナダなど比較的冷涼な地域に生息する。収穫時期は、7~8月にかけての夏(南半球は1~2月)。